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>>>   はじめての方へ

ご案内 2010-08-16 02:54:45 

どうもはじめまして。
当サイトの概要を唐突端的に述べますと、このブログは東方儚月抄の創作系ファンサイトであります。
嫌な予感がしたあなた様。その予感は正しいので全力でブラウザの×を押すべし押すべし。

どれ、ちょっと見てやろうか。とお考えの漢気溢れるあなた様。
創作系と銘打っている通り、現在サイト内には痛々しいSSやわけのわからない文章が多数散乱しております。
お時間とお心に余裕があれば、長い人生の暇潰しにでもしてやってください。
一応のメインコンテンツは連載月抄(東方儚月抄二次創作小説)となっております。
新聞連載小説みたいなペースでまったり連載中。

この記事URL:http://9ri5.mitekaite.com/?art_id=1

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>>>   本編その1

1(45) 2010-01-15 03:18:53 

 

1(45)

 

「見張り?」
「は?」
「鈴仙が起きたら報せるようにって、お師匠様から言伝を預かっているのさ」
「……え?」
「説明するまでもないかな。もう来たみたいだし」
 てゐは両手を後ろに回し、肩越しに背後を振り返った。
 そこで、鈴仙も気がついた。
 扉の外から、微かな足音が聞こえることに。
 そしてそれが、段々と大きくなっていることに。

 

/////

もう少々お待ちください。

 

この記事URL:http://9ri5.mitekaite.com/?art_id=275

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>>>   雑記

ちょっと 2010-01-13 02:51:19 

お待ちください

この記事URL:http://9ri5.mitekaite.com/?art_id=274

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>>>   本編その1

1(44) 2010-01-10 07:59:08 

 

1(44)

 

「……なんでてゐがここにいるの?」
「さーてねぇ」
 縦にも横にも狭く、天井だけが高い。
 色々と手をかけて、なんとか快適に過ごそうと努力している鈴仙の部屋だった。
 すり切れた畳の上に座布団まで用意して、まるで鈴仙を監視するような格好のてゐ。
 堂々と寝室に入り込んでいるてゐに対して、鈴仙が疑問を持つのは至極当然だ。
 ――水分、足りてないかも。
 悪夢にうなされ、寝起きに思い切り叫んでしまったせいで痛む喉に手を当てながら。
 鈴仙は乾いた唇に指で触れ、気怠い体の健康状態をチェックする。
 師である八意永琳の助手をしているせいもあり。
 簡単な身体異常であれば、鈴仙は自己対応ができる。
「じゃ、質問を変えるけど。てゐはここで何をしているの?」

 

この記事URL:http://9ri5.mitekaite.com/?art_id=273

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>>>   本編その1

1(43) 2010-01-09 02:14:52 

 

1(43)

 

「うわあああああっ!」
 布団を跳ね上げながら、鈴仙は叫んだ。
 心臓がどくんどくんと、全力疾走をした後のように跳ねている。
 ――夢?
 なにか、恐ろしい夢を見ていた気がする。
 とても恐ろしく、全く逃げ場のないような、救いのない夢を。
「あ、起きた」
 傍らから発せられた声に、振り向いてみると、そこには背の低い妖怪兎。
 因幡てゐが、あぐらをかいて座っていた。
 体中をじっとりと濡らす不快な寝汗。
 玉のような汗の浮かんだ額を拭い、鈴仙はこちらを眺めてニヤニヤと笑うてゐに問いかける。

 

この記事URL:http://9ri5.mitekaite.com/?art_id=272

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